
8月10日、市川桜の家では納涼会を開催しました。

当日の朝から、ご利用者様が心を込めておいなりさんなどを作って準備してくれました。

理事長の挨拶に続き、レクリエーションではスイカ割りや玉入れゲームを行い、笑顔と笑い声があふれる、賑やかなひとときとなりました。
屋台ではフランクフルト、胡瓜の一本漬け、焼きそば、とうもろこし、おいなりさんにクレープなど、バラエティ豊かなメニューをご用意しました。参加されたご家族様からも「とても美味しい!」との声をいただきました。



利用者様とご家族が一緒に楽しめる、温かい夏の思い出となったことを職員一同、大変嬉しく思っております。